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リノベーションの特徴とは

中古のマンションを購入した時や中古の一戸建て住宅を購入した時にはリノベーションをする人が増えています。 リノベーションとは、新築同様にきれいにするためリフォームの一種でもあるのですが、そこに付加価値を付ける設計をしている点でリフォームとは少し違いがあるのです。 リノベーションが流行り出したのはテレビ番組の影響が大きいようです。 リノベーションをする時に注意をしたいのは、デザイン重視になってしまい、機能性が著しく劣ってしまうことがあります。通常、デザインと機能性は両立しにくい一面があります。デザインを重視すると機能性は劣りますし、機能性を重視するとデザインを少し抑えめにしなければならないというジレンマがあるのです。

再建築不可の建物を復活させる

もちろん、企業努力により、最近はデザインを重視しながら最低限の機能性は維持したものが増えています。 さて、このリノベーションは面白い形で使われていることがあります。それは再建築不可の建物です。再建築不可の建物とは、その名の通りその建物を壊して再建築をしてはいけないというものです。 普通に考えると、再建築不可の建物はそのまま朽ち果てていくしかないのですが、リノベーションをすることで復活を遂げることが可能になります。何故なら、法律上は、柱さえ残しておけば再建築にはならないため、柱を残してその住宅をスケルトン状態にし、ほぼ新築同様に仕上げることが可能なのです。 ただし、その建物の枠の範囲内でしかリノベーションができないのです。

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